日本医薬品卸勤務薬剤師会

 年 表 

年月日 関連会議等 協議・決定等特筆事項
平成22年(2010)

1・14(大阪会場)
1・15(東京会場)

平成21年度フォーラム
( 於 薬業年金会館)
( 於 大手町サンケイプラザ)
特別講演  国立保健医療科学院研究情報センター 橘とも子氏
        「新型インフルエンザの流行対策と社会機能維持」
会員発表   テーマ:「地域における卸勤務薬剤師の活動」
 四国ブロック(愛媛) よんやく 縄田幸裕
 「医薬品卸における質疑応答-現状と5年間の変化-」
 東京ブロック    アルフレッサ  伊藤智香
 「管理薬剤師の未来を紡ぐ-魅力ある管理薬剤師を目指して-」
 北海道ブロック    ほくやく 眞鍋篤弘
 「北海道医薬品卸勤務薬剤師会会員の実態及び意識調査」
 東北ブロック(宮城) バイタルネット 川守田節男
 「アンチドーピングに対する取組み」
2・4 実務実習カリキュラム
打合せ会議
・次年度フォーラム会場について本年度の東京会場は天井高
 が低く、スライドが後部座席では見えにくいため、次年度は
 交通の便も考慮し、近辺での適当な会場を探索した結果、
 KDDIホールがベスト→決定
 ・カリキュラム作成作業
2・19 第6回正副会長会議
第5回実務委員会
・平成22年度研修会
 別所卸連会長の挨拶中に「卸連と勤薬の接点」と題した講話
 を戴き、日薬連(⇒製薬協常務理事仲谷博明氏)による「新
 薬価基準制度;新薬創出・適応外薬解消等促進加算の導入
 経緯と卸売販売業に望むこと」(仮題)で構成することとした。
・平成21年度フォーラム総括
 アンケート集計結果(回収率83%)から、特別講演及び会員
 発表について概ね好評のうちに終了した。しかし、会員発表
 の内容についてはもっと深堀を期待する声も少なくなかった。
 今後の課題として発表内容に関して支部がきちんとチェックし
 発表時の内容の充実を図ることとした。
・平成21年度事業報告案及び平成22年度事業計画案の検討
 概略について事務局より説明、実務委員会段階での加筆・
 削除等、意見について別途事務局へ提出。纏め上げたもの
 を常任理事会、理事会へ上程することとした。
・都道府県薬剤師会との連携について
 アンケート結果で、47支部中43支部が何らかの形で加盟、
 卸部会又は卸委員会は19支部に設置されているが、この
 19支部についての活動調査を行い、全国活動の施策を協議
 することとした。
・薬学生実務実習カリキュラム検討
 井上委員長、本多副委員長、事務局で検討してきた叩き台を
 基に、2月末までに実務委員が加筆・修正を加え、3月5日の
 検討会で協議することとした。
・次期HP担当会社の検討
 東邦薬品が次期幹事会社となることになり、代表者及び担当者
 (今井信子氏)へ依頼状を送付することとした。
・適正管理手順書ガイドラインについて
 薬制委員会で作成中であり、現在厚労省に目を通してもらって
 いる。返却され次第、製本化され会員各社へ送付される予定
 であることを周知した。
3・5 第6回実務委員会 ・薬学生実務実習カリキュラム検討会
 実務実習カリキュラム内容構築のためのワーキングを実施
4・9 第1回正副会長会議・
常任理事会









第1回実務委員会
・平成21年度事業報告・収支報告案の検討
・平成21年度表彰・顕彰者候補決定に関する件
・平成22年度事業計画・予算編成方針・収支予算案の検討
・第33回理事会次第、平成22年度研修会について
・実務委員会人事について、委員長に本多俊司氏の就任了承を
 得た。
・薬事日報社よりの薬剤師法公布50周年の原稿執筆依頼の件
 は木俣会長が執筆することとなった。
・役員人事案について
・会則・准会員に関する内規改定の検討
・今後の常任理事会のあり方について、年2回の開催了承
・薬学生実務実習の受入について討議
 現在、どこからも正式依頼がなく、状況調査後に再検討をして
 いくこととなった。
・都道府県薬剤師会との今後の関係強化について
・研修会、フォーラムについて
4・19 平成21年度監査 ・平成21年度収支結果及び事業内容について監査、問題なく
 了承された。
5・20 平成22年度 理事会
         研修会
平成21年度事業報告案が加藤副会長より報告され、承認
された。また、事務局より平成21年度収支決算について報告、
岩渕監事から監査報告があり承認された。
平成22年度事業計画案は竹村副会長から新規事業及び従来
事業について発表があり承認された。また、平成22年度収支
予算案についても承認された。役員人事では、平成22年度より
新顧問に別所芳樹氏、常任理事に木内喜代吉氏、事務局長・
常務理事に大工原聰の就任が承認された。
理事会終了後、日薬・児玉会長、卸連合会・別所会長のご挨拶
に続き製薬協・常務理事・仲谷氏より「新加算制度:新薬創出・
適応外薬解消等促進加算の導入経緯と卸売販売業者に望む
こと」の講演にて研修会が実施された。
7・7 平成22年度
第2回正副会長、委員長
会議及び実務委員会
木俣会長より平成22年度事業計画の具体的展開、特に連合会
薬制委員会との連携を重視した活動、前年度も課題となったMS
研修及び管理者研修制度の根本的な改善、薬学生の受け入れ
について等の検討依頼があり、正副会長、委員長会議で討議を
実施した後、実務委員会での協議に移った。尚、今年度の実務
委員会副委員長に川守田節男氏が選出され、実務委員は交代
があり小林可奈子氏、石関理人氏が新たに委員となった。
課題1.連合会(薬制委員会)との関係強化対策
・薬制委員会と卸勤務薬剤師会との合同会議を開催することに
 より課題の共有化と問題の解決に繋がるとの意見が出た。
課題2.日薬・都道府県薬剤師会との連携強化
・今年度の日薬学術大会に卸勤務薬剤師会として群馬県支部
 の小島聡氏がシンポジストとして参画。
・卸実務実習の調査結果の説明が事務局よりあり、実務委員
 会で検討する。現状は理事会での発表の通り、支援要請を受
 けたケースには従来の卸実習等とみなし、個々の企業判断で
 の対応をすることを確認した。
・個々の企業判断にて諸状況を判断の上、従来の卸実習として
 受入をするにしても、参考資料が欲しいとの意見があり、常任
 理事会に提示した資料を、あくまでも参考としてホームページ
 に掲載をすることとした。
・前年度のアンケートの解析から連携に於ける問題の抽出、
 解決策等を今後検討する。
課題3.教育研修について
・MS研修については連合会で検討してもらうが、修了証の
 今後のあり方、昭和57年の教育研修実務便覧、平成6年の
 MS教育研修要綱の見直し等が課題としてあがった。
・教育研修管理者研修についても解説資料が錯綜しており、
 整理又は見直しが必要であり、同時に現在一部地域で継続
 実施している修了証(前年度7名)と特例試験認定証(前年度
 17名)特例経歴認定証(前年度6名)の認知度や統一化等の
 見直しも課題にあがった。
・新任薬剤師への取組み、近年各支部の会員薬剤師の変更が
 多く、今年度は前年度に対して、新任または転入にて推定約
 15%(新任は推定約8〜10%)が変更となっているとの報告が
 事務局よりあった。
・課題4.平成22年度フォーラムの実施方法とテーマ(特別講演・
会員発表)検討
・特別講演については正副会長が選定、また、実務委員からの
 提案にて演者選定をすることとなった。
・会員発表については事務局より今年度の発表ブロックへの
 依頼発信と共にテーマ選定に悩んでおられるブロックには
 勤薬要望として@日薬との連携。A薬学生の研修支援。B
 医療施設との連携。C日薬の学術大会発表演題(発表先)の
 項目からの選定をお願いする。尚、今年度のフォーラムは
 各演題5分短縮し発表15分、質問10分とし、指定ブロック以外
 でのCの演題をプラスしての開催を予定する。
・発表については発表時間の厳守、発表内容においては、でき
 るだけ、@その目的、A何が改善したか、Bどこが大変で努力
 を要したか、Cどのような成果や結果がえられたか、D今後
 の取り組み等を取り入れ、参加者が参考となるような発表を
 お願いする。
その他.DI関係については実施後の検証、提供における問題点
 (HPと卸薬業)、活用状況、更なる改善等を次回実施すること
 となった。また、連絡事項として平成22年度研修会の収支
 報告、レナリドミド製剤の通知関係、安全確保講演会の
 アンケート結果、麻薬生産者協会の動きの説明報告がされた。
8・30 平成22年度 
第3回正副会長、委員長
会議及び実務委員会
木俣会長より連合会薬制委員会との連携を重視した活動、MS
研修及び管理者研修制度の根本的な改善等の検討依頼が
あり、正副会長、委員長会議で討議を実施した後、実務委員会
での協議に移った。
課題1.連合会(薬制委員会)との関係強化対策
・木俣会長より薬制委員会・中田常任理事への関係強化策の
 相談をしていただき、8月3日の薬制委員会にて、事務局より
 目的・理由等の主旨説明後、連携会議の申し入れ等、意見
 交換を実施する。
・意見交換の結果は、今後情報共有として、薬制委員会の検討
 事項を適宜卸勤務薬剤師会へ情報提供して差し支えない
 こと、年に何回かメンバーを絞っての両者打合わせ等の了承
 を得た。
・当日の会議にて上記報告と薬制委員会での現在検討中の
 ・麻薬生産者協会からの依頼事項「指定医薬品」の規制区分
 廃止後の流通について・製薬協からの依頼事項GDP(流通
 における品質管理)ガイドライン等の状況報告を実施。
課題2.日薬との連携強化
・平成22年度日薬卸薬剤師部会研修会の実施会場・日時の
 決定と日薬の案内状をホームページに掲載し、支部長宛に
 通知した旨を報告する。
 今年度は東京・大阪の2会場で実施し、東京会場は長井記念
 館:平成22年11月12日(金)13:00〜16:30、大阪会場は
 大阪府薬剤師会館:平成22年11月19日(金)13:00〜16:30
 に決定。演題は2題、予定@藤井基之先生、仮題「これからの
 卸薬剤師に期待される役割について」A文科省、仮題「これ
 から社会に出る6年制の薬剤師像について」
・薬剤師の将来ビジョンの策定については、卸部会のメンバー
 変更、また、中間骨子案はできたが来年度完成を目指し、
 今年11月頃までにワーキンググループで内容を再検討し最
 終案の策定を推進していく旨の報告をする。
課題3.10月の常任理事会について
・正副会長・委員長会議の検討事項の報告と日薬作成の将来
 ビジョンの中間骨子案に対するご意見を頂く、また、各ブロッ
 クにおける薬剤師会との連携状況の報告等にて開催すること
 とした。
・課題4.教育研修について
・MS研修については修了証等今後のあり方について、連合会
 とともに検討(主に正副会長)してもらうが、先ずは、昭和57年
 の教育研修実務便覧以降の見直し状況や通知等の推移を
 整理することとした。
・教育研修管理者研修については、今年度方針として根本的な
 改善を取り上げており、新認定制度の検討を進めていくが、
 新案が確定するまでは当面従来の認定制度を継続していく
 事となった。
課題5.平成22年度フォーラムについて(特別講演・会員会社
発表)
・特別講演は候補が2件あがり、優先順序を決めて交渉を進め
 ることとなる。
・会員会社発表については2ブロックより決定の報告がある
 こと、また、今回、日薬の学術大会(長野)の会員会社発表か
 ら2題を選出して6題にて開催を予定することとした。
課題6.DI関係について
・現在HP版と月刊卸薬業の卸DI実例集の両方があるが、提出
 者・視読者の状況を鑑みると一本化でも良いのではとのことで、
 月刊卸薬業を継続しHP版は10月から中止することとなった。
その他.
 麻薬関係に関する課題が多く、今後検討をしてはどうかとの
 提案が挙がった。
10・6 平成22年度 
第4回正副会長会議
「議題」
1.関連団体との連携強化について
 @卸連合会、薬制委員会検討議案についての報告
 A日薬検討中の将来ビジョン及び日薬卸部会研修会の報告
 B10月15日開催の常任理事会での課題検討
 討議を中心に開催し、地域の県薬等、関連団体との連携強化、
 及び卸勤務薬剤師の将来ビジョンへのご意見を頂くこととした。
2.教育研修
 @教育研修管理者研修の今後の取り組みについて
 実務委員会にて意見聴取後、今後の取り組みを進めていくこ
 ととなった。
 A平成22年度日薬長野学術大会及びフォーラムについて
 フォーラムの特別講演は、株歯堂の演者にて演題「生物多
 様性とCO」で実施の予定を確認し、正副会長の当日の役割
 を決定した。また、会員会社発表と長野の日薬学術大会から
 の演題選定は、実務委員会で実施することとなった。
 B予算及び継続研修の活動費について
 常任理事会にて現状の予算・活動費の支出と申請状況を報告
  し、今後の活用に対してご意見を頂くことにした。
3.情報活動
 @卸DI実例・ホームページのメンテナンスについて
 状況報告を実施。実務委員会にて活用を検討することとした。
4.その他
 @平成22年度 卸勤務薬剤師会員数についての報告
10・6 平成22年度 
第4回実務委員会
正副会長会議の報告の後、討議を実施する。
「議題」
1.平成22年度日薬長野学術大会及びフォーラムについて
 当日のフォーラムの実務委員の役割担当決定。また、従来の
ブロック発表に加えて日薬学術大会の卸発表の中から潟Xズ
ケン「医薬品卸による情報提供の現状と卸支店勤務薬剤師の
取り組み」(発表者後日決定)を選出した。
2.ホームページのメンテナンスについて
 ホームページ掲載用のDI実例は10月より中止となったが、全
体のチェックは継続で10月〜3月は、実務委員の二宮委員(潟A
ステム)が担当する。
3.管理者研修の今後の取り組みについて
 管理者認定・修了証については黒手帳のMS修了証と同様に
会社における存在認識が希薄化、必要性も疑問との意見があ
がった。
 但し、管理者研修自体は重要であり、各社では管理者研修に
関して対応しているものの勤薬として、MS研修とは切り離し、
管理者研修の研修内容・時間に関するガイドラインの共有は必
要ではないかとのことにて、今後現在の研修要綱・研修実務便
覧等を整備・見直しすることとなった。
10・15 平成22年度 
第5回正副会長会議、
第2回常任理事会
正副会長会議にて10月6日の実務委員会の討議内容の検討
及び常任理事会の事前打ち合わせを実施後、第2回常任理事
会を開催した。
常任理事会冒頭に、木俣会長より開催挨拶があり、今年度より
常任理事会を2回開催する趣旨説明にて、今年度の中間会議
は予算や各ブロック活動の途中状況の把握と後半に向けての
取り組みを討議し、勤務薬剤師会の機能と価値を上げていきた
い旨の挨拶があった。
議事内容
■平成22年度事業計画の中間報告
 @卸連合会(薬制委員会等)との関係強化対策
・薬制委員会とは、今後情報共有をし、薬制委員会の検討事項
 を適宜卸勤務薬剤師会へ情報提供して差し支えないこと、年
 に何回かメンバーを絞っての両者打ち合わせ会を開催する等
 の了承を得た旨と、薬制委員会における現在の主なテーマの
 報告を実施した。
 A日薬との連携強化
・平成22年度日薬卸薬剤師部会研修会について、今年度は
 東京・大阪の2会場で実施し、東京会場は長井記念館:平成
 22年11月12日(金)13:00〜16:30、大阪会場は大阪府薬剤師
 会館:11月19日(金)13:00〜16:30に決定。
 演題は2題、予定@藤井基之先生、仮題「これからの卸薬剤師
 に期待される役割について」A文科省、仮題「これから社会に
 出る6年制の薬剤師像について」
・薬剤師の将来ビジョンについては、卸部会の策定メンバー変更
 と中間骨子案の報告があった。この中間骨子案を基にワーキ
 ンググループで内容を再検討し今年11月頃までに最終案を
 策定し来年度完成を目指すこととなっている。
  なお、本ビジョンについては、機会を見て卸連合会との意思
 疎通を計っておくことが重要との意見が出された。
・今年度日薬学術大会への卸勤務薬剤師会会員会社の発表
 演題等の一覧表とその抄録報告。
 BMS研修・教育研修管理者研修について
・MS研修の修了証の中止について再度連絡。教育研修管理者
 研修については、認定制度自体は今後検討していく必要性が
 ある。管理者研修自体は重要であり、一部ブロックにて対応し
 ているものの従来の研修要綱・研修実務便覧等を見直し、卸
 勤務薬剤師会として統一的なガイドラインの整備を実務委員会
 に付託する旨の報告があった。
・中北常任理事より卸全体に係る研修に関しては勤薬と連合会
 の広報・研修委員会及び薬制委員会からメンバーを抽出して
 合同チームにて検討しなければ中々前には進まないのではな
 いかとの提案があった。(今後の課題)
 C平成22年度フォーラムについて
・特別講演は株歯堂にて演題は「(仮)生物多様性とCO
 発表者は後日決定する旨報告があった。
・会員会社発表については発表全4ブロックの演題が決定し
 た。また、今回、日薬の学術大会(長野)の会員会社発表から
 潟Xズケンの演題「医薬品卸による情報提供の現状と卸支店
 勤務薬剤師の取り組み」を選出した。
 DDI関係・ホームページについて
・現在HP版と月刊卸薬業の卸DI実例集の両方があるが、提出
 者・視読者の状況を鑑みると一本化でも良いのではとのことで、
 月刊卸薬業(ブロック割当)を継続して掲載しHP版(実務委員
 会・当番会社版)は10月から中止することとなった。
・卸DI実例集のホームページへの収載方式を変更
 E上半期決算報告と予算・活動費について
・平成22年度中間決算と活動費の申請状況を報告した。予算に
 ついては現在未実施で今後必要な予算項目(40周年記念行
 事等)と更に有効使用として研修関係資材の購入(クレコン
 資料・将来ビジョン等)を討議した。また、活動費の未申請先の
 早期申請のお願いをした。
 Fその他:会員数の推移表の配布
■討議
 @県薬等関係団体との連携について
・各ブロックに於ける今年度の県薬等、関係団体との連携強化
 状況について、H21年度各支部アンケートを基に、各ブロック
 より報告を求めた。全体的には県薬の部会参加や研修会等
 の進展しつつある印象があった。また、報告の中に、日薬へ
 は会費を会社が負担して加盟している、県薬等の会議は土日
 や夜に多く参加しにくい、活動費の一部を県薬や麻薬協会から
 頂いている、研修会を他県と合同実施各県薬の会長ほか幹部
 に参加してもらっている、歴史的に協同組合との繋がりが強く
 協同組合経由での連携を取っている等の報告もあり、今後も
 連携を進め互いに有意義な事項を模索していくこととした。
 A卸勤務薬剤師の将来ビジョンについて
・卸企業では管理薬剤師のほか、薬事部門、情報部門、MS等
 の多職域で薬剤師の活動範囲があることをふまえ、卸勤務薬
 剤師の将来ビジョンの中間骨子案を基に、どのようなことを取
 り上げれば卸勤務薬剤師に対する評価や卸勤務薬剤師が夢
 を持てるか討議した。また、顔の見える薬剤師のPRに関して
 は、「見えなくても頑張っている・・だから誇りを持とう!」等、
 傾聴すべき多くのご意見を頂いた。
12・10 平成22年度 
第6回正副会長、委員長
会議、第5回実務委員会
木俣会長の挨拶の後、正副会長・委員長会議及び実務委員
会を開催した。正副会長・委員長会議においては、卸連合会報
告及び日薬にて検討中の将来ビジョンと卸部会研修会の報告
が行われた後、@教育研修についてA平成22・23年度フォー
ラムについてB平成23年度理事会時の研修会テーマと講師
選定等の討議を実施し、実務委員会にて詳細を検討することと
した。また、平成23年度の会議予定を下記の通り決定した。
(平成23年)
4月 8日(金)正副会長・常任理事会
5月20日(金)第34回理事会/研修会
7月 6日(水)正副会長・委員長会議/実務委員会
10月 5日(水)正副会長・委員長会議/実務委員会
10月14日(金)正副会長・常任理事会
12月 9日(金)正副会長・委員長会議/実務委員会
(平成24年)
2月17日(金)正副会長・委員長会議/実務委員会
2月23日(木)東京会場・平成23年度フォーラム
2月24日(金)大阪会場・平成23年度フォーラム
議題1:教育研修管理者研修について
  従来実施していた教育研修管理者の「導入教育修了認定」、
 「経歴認定」、「試験認定」に対する「修了認定証」の制度と
 認定証の発行は、今年度をもって終了することとした。但し、
 管理者研修は重要であり、現在では多くの企業が体系立った
 教育を独自に行っている。業界組織としては、研修担当者の
 一定ラインをキープするための最低レベルの研修内容の
 確保と、外部に向けて医薬品卸売業の研修実態(他業種との
 差異化)を示す必要があることから、先ずは、現在の各社の研修
 実態と研修内容を集約し、従来(平成16年6月改訂)の教育研
 修管理者カリキュラムや研修資材を実態に即した見直しをす
 る。
  また、6年制薬剤師制度を鑑み、時代の要請に対応したカリ
 キュラムや、推奨研修資材として見直し作業を実務委員会にて
 実施していくこととした。
  尚、教育研修実務便覧、MS教育研修要綱等は連合会と協議
 し新ガイドライン作成をしてはどうかとの意見があった。
議題2:平成22年度フォーラムについて
  平成22年度「フォーラム」のプログラムを別表の通り決定した。
 また、当日のフォーラムに関するアンケート内容並びに実務
 委員の役割を検討した。更に、平成23年度からは、一定ルール
 の下に11ブロックの発表順が来るように検討し、関東・甲信越・
 中国・北海道・東北・東京・四国・九州・北陸・東海・近畿の順で
 4ブロックに依頼することにした。
議題3:平成23年度のDI実例収集ブロック割当について
  今年度と同様に下記の通り依頼することとなった。
 4月/10月  北海道、九州ブロック
 5月/11月  東北、中国ブロック
 6月/12月  東京ブロック
 7月/ 1月  関東、四国ブロック
 8月/ 2月  甲信越、東海ブロック
 9月/ 3月  近畿、北陸ブロック
議題4:平成23年度理事会時の研修会テーマと講師選定について
  平成23年度研修テーマは、
 @ワクチン
 A漢方
 B在宅医療
 Cスポーツファーマシスト
 D抗がん剤
 E向精神薬関係
 F薬学生の6年制OSCE
 Gその他
 の8項目とした。また、活動費について増額要望があり、現状で
 は十分な手当ては望めないが、平成23年度は多少の増額を
 検討することとなった。